ナトリウムの正しい摂取量について

昨今は食品のパッケージに、栄養成分が表示されるようになりました。
これによりナトリウムの量も表示されるようになり、

その含有量が、だれでも一目見ただけでわかるようになっています。
一般的に、通常の食生活を送っていればナトリウムの摂取量が
不足することはありません。

それどころか、日本人は過剰摂取が心配されています。
しょうゆやみそ、漬物等をはじめ、日本では古の時代より塩分を
多く取り入れていることから、摂取制限が叫ばれている
ミネラルとなっています。

ナトリウムの1日の摂取量は、不可避損失量と言う立場の考え方から
見ていくことになります。

これはナトリウムを全く摂取しない状況で、体から排出される
ナトリウムの量のことです。

この量が最低必要量となることから、成人の場合は不可避損失量は
600mgとなり、1日に必要なナトリウムの量は1,5gとなるのです。

ナトリウムを過剰に摂りすぎると高血圧や胃がん、浮腫の病気を
引き起こすこととなります。
ですから、摂り過ぎには十分な注意が必要です。

ナトリウムの摂り過ぎを抑えるにはコツがあります。
これらを把握し、実践することで病気の予防につながります。

食は慣れでもあります。濃い味に慣れてしまうと薄い味では
物足りなくなってしまうことから、普段から薄味にして
慣れることです。

また、出汁や香辛料、ハーブやしそ、柚子やレモンなどの香りや
酸味を利用することも有効な方法です。

ただし、顆粒出汁には塩分が含まれています。
ですから、塩分カットの出汁を利用します。

 

 

 

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